vagrantのlaravel用boxをwindowsで利用
laravel/homestead環境について誤解していたので導入方法のメモ。
- windows上でlaravelプロジェクトを作成
- gitからHomesteadをクローン、init実行
- Homestead.yamlの編集
- ssh鍵の作成
- vagrant up
- 仮想マシン上でlaravelプロジェクトを作成
1.について、xamppとcomposerをインストールすればできるはず。プロジェクト名は「Laravel」とすれば、名前を変更する必要がない。
先に作成しても、後で(6.で)作成しても問題ない気がします。
2.について、Gitは入れておくとssh鍵作成にも使える。GitはVisualStudioインストール時に入れることもできる。
3.について、1.で作成したプロジェクトを /home/vagrant/Code に配置。
siteの設定は「/home/vagrant/Code/<プロジェクト名>/public」に変更(初期値:Laraval)。
4.について、ssh-keygenで作成。Gitインストール時に入るbashシェル(MINGW)で実行できるはず。
5.について、bashシェル上で実行するか、環境変数のPATHの通るところにsshを配置する。
6.について、仮想マシンにsshで入るか、直接コンソールを表示して、「/home/vagrant/Code」上でlaravelプロジェクトを作成(初期値のままであれば、プロジェクト名は「Laravel」)。
メモしてる最中に、既に書かれている記事がありました。